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Chum88
Chum88
ハンドル名ChumPapa、02年11月に88cmのヒラメを釣り上げてからChum88に変更。
千葉県柏市在住、大阪生まれの北海道育ち。
団塊の世代よりは前の世代で、今や年中休暇の身分です。
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Posted by naturum at

2006年08月11日

■召集令状

9月24日(日)に旭山記念公園内の森の家に行こうと思います。
主のきたばさんには当然のことながら、おやぢさん、nutsさんへ召集令状を発行したいと思います。
ほかに遠路襲撃を掛けたいという御仁は遠慮は不要です。(笑)

この夜は恵庭の道の駅でP泊し、翌日に十勝方面へ向かうつもり…。
よって、牛とろばさんは25日に覚悟されるよう!


尚、計画はかなり流動性があるため、不慮の場合に備え下記アドレスに皆さんの携帯番号を知らせていただくことを希望するものです。

hayabusa@a5w.highway.ne.jp  


Posted by Chum88 at 14:58Comments(17)旅&キャラバン

2006年08月08日

■北海道キャラバン計画

夏休みも終わって、少し静かになる9月に北海道をキャラバンしようと思ってます。
今回は真ん中辺りを攻めようと目論んでおり、ラフ計画案は次のとおりです。


①東北で1,2泊キャンプでもしてのんびり北上。
②函館から洞爺湖のきょろQさんとこに寄って札幌入り、隣町にある墓に墓参。
③札幌には3日ほど滞在。ぎたばさんの生息するA公園にも行かなければ…。(笑)
④札幌から(多分)夕張経由で日勝峠へ。さらに足寄や然別を目指します。
⑤富良野・美瑛近辺で2日ほどぶらぶら…。牛とロバさん、基い、牛とろばさんとこへも寄りたいな~と。
⑥道央から支笏湖へ、もしかしたらこの辺でも1泊。
⑦支笏湖から積丹を目指します。ここら辺りでクマさん・ちょびさんと合流できるかな? 積丹にワンコOKのキャンプ場はないかしら…?
⑧積丹からニセコ、黒松内へ。この辺りでキャンプもありかな? 当然、窯元さんとこにも寄らせてもらおうと考えてます。
⑨黒松内から函館、青森へ。あとは東北道一直線で帰還予定です。

9月中旬から3週間程度の予定、基本的に札幌を除いては全行程車中泊です。


で、この道程で「此処へ寄るべき」「此処のこれを食べるべし」などという皆様の参考意見は重視したいと思います。(笑)


尚、ネネさん見ていたら、お土産ないので皆さんには内緒に願います。(笑)  


Posted by Chum88 at 13:16Comments(24)旅&キャラバン

2006年06月20日

■ハイデルベルク

第八日目(5月19日)

いよいよ最終日です。
本日はハイデルベルク城の観光です。

その前に前日午後の旧市街マルクト広場でのフリータイムです。



旧市街アルト・シュタットとその背後に聳え立つハイデルベルク城です。
褐色のハイデルベルク城の威容には目を奪われました。


 


ネッカー川に架かるカール・テオドール橋です。

 


カール・テオドール橋の入り口にある橋門プリュッケン・トーアを橋の中央から見たところです。




橋の欄干には大きな猿の像がお皿のようなものを持って足元を見ています。
その足元には、ゴミのように小さいネズミの像がありました。




  


騎士の家。今はホテルとレストランになっています。




石畳の町並みは歴史を感じさせます。





いよいよ最終日、ハイデルベルク城を訪ねました。
1400年にルプレヒト1世によりルプレヒト館を建造、その後ルードヴィッヒ5世により図書館や婦人館が建造され、1556年にルネッサンス様式のオットー・ハインリッヒ館が建てられ、1607年にフリードリッヒ館が完成します。
17世紀のフランス軍の侵攻によって火薬塔が破壊され、今もそのまま残っています。
カール・テオドールが、宗教戦争で廃墟となったこの城の修復をはじめますが、工事中の1764年、落雷によりハイデルベルク城は再び炎上、以後のハイデルベルク城の修復工事は中止してしまったそうです。



エリザベート門、1615年にフリードリッヒ5世が妃のために一夜にして建てたそうです。

 

建て主がやきもちを焼くので、この門の前では同性同士では写真を撮るなと言われてます。また、この門、正面からくぐると恋人同士なら結ばれ、夫婦ならいつまでも幸せに暮らせる、とも言われてます。


場内を一望したところです。




1607年完成のフリードリッヒ館と、ルネッサンス様式のオットー・ハインリッヒ館です。

 


崩れ落ちたお城です。



 


上部の飛び出た部屋は囚人を収容するところらしいです。




建物のいたるところにレリーフや彫刻が飾られてます。



 

 


城内の一部です。
どれが何という建物かはすっかり忘れてます。(笑)

 

 


世界最大のワイン大樽です。

 

これは見本のための樽で、実際の樽はこの数倍の大きさがあり、樽の周りの階段を登らなければ樽の上までいけないほどの大きさです。


城のバルコニーからの赤い屋根の町並の眺望です。
ネッカー川に架かるカール・テオドール橋もよく見えます。




 



お城見学の後はフランクフルトへ向かい、2時間のフリータイムの後、成田へ向けてのフライトです。


フランクフルトはドイツの表玄関であり、金融、商業の中心地です。
そのフランクフルトの街並みを少しだけ…。 絵から飛び出したような建物ばかりです。




 


町中では大道芸人が、ロボット人間のような形をして行きかう人々を驚かせていました。




21時05分、JAL408便にて帰国の途に…。
あっという間のスイス&ドイツの旅でした。
  


Posted by Chum88 at 19:54Comments(8)旅&キャラバン

2006年06月16日

■ライン川クルーズ

第七日目(5月18日)

朝8時、リューデスハイムに向かって出発。115キロを北上し、ライン川を観光汽船で下りハイデルベルクに戻ります。
生憎の雨模様でしたが、古城のあるロマンチックな風景を楽しみました。
クルーズの後はハイデルベルクへ戻り、自由行動の時間は市内散策です。


リューデスハイムは白ワインの中心的な産地です。
路地の両側はバーやお土産店が軒を連ねていて、つぐみ横丁と言われる細い路地の一角の室内がワイン樽のようなお店でワインの試飲をする、はずでしたが全く時間がなく何をしに入店したのか分からない…。(笑)


 


ライン川クルーズは雨で全体がぼやけていました。

 

  

 

川の左右には古いお城が何ヶ所もあり、ほとんどが廃墟に見えました。
でも、ホテルとして使用されているお城も多いとか、若い女の子が「今度はお城のホテルに泊まりた~い!」と言ってたそうですが、夜中が怖いのでチャムママにはとても泊まる勇気はなさそうです。(笑)



中州に現れたこの小さなお城はプファルツ城といい、川を行き来する船の税関ということです。




ライン川下りはまだまだ続きます。

 

  


舟を操る人々を急流の底へ誘い込む魔女伝説で有名なローレライの丘です。




ローレライの岩近く、ザンクトゴアールで下船し、昼食後、バスはネッカー川に沿って走りハイデルベルクに戻ります。


続く⇒明日最終日は「ハイデルベルク旧市街やハイデルベルク城の観光」です。  


Posted by Chum88 at 10:40Comments(8)旅&キャラバン

2006年06月13日

■ドイツ・ロマンチック街道その2

第六日目(5月17日)後半

ディンケルスビュールの町を後にし、コーテンブルクへ向かいます。
ロマンチック街道観光の目玉として人気の町、ローテンブルクは中世の趣を残す城壁都市です。
町の起源は9世紀にまでさかのぼり、13世紀に帝国自由都市となり、街道の要衝として交易で発展したといいます。
残念なことに第二次世界大戦では空爆の犠牲となり、町の40%以上が破壊されました。その後全世界からの寄付援助により再建復興が行われ、現在ほぼ完全な形で中世の町並みが再現されています。



マルクト広場正面の市庁舎です。

 

市庁舎は大きく2つの部分で構成されています。1250~1400年に建てられたゴシック様式の鐘塔の部分と、1572~1578年に建てられた前方のルネッサンス様式の建物の部分で、さらにアーケード部分が1681年に加わりました。


こちらは聖ヤコブ教会です。

 


後方の階段から上に上った西内陣の上階にある、聖血祭壇です。この教会の目玉とも言えます。

 


この祭壇は天才彫刻家ティルマン・リーメンシュナイダーによる作で、中央の彫刻は最後の晩餐の場面で、左右の扉はキリストのエルサレム入場の場面とオリーブ山の場面です。

 


こちらはマルクト広場中央に位置する市議宴会場で、ここの「マイスタートゥルンクの仕掛け時計」は観光客の人気です。

 

午前11時から午後3時まで1時間毎に二つの窓が開き、左の窓に将軍ティリー、右の窓にはワインの大杯を一気に飲み干して街を救った老市長ヌッシュです。
夏の間だけ午後9時と午後10時にも動いてくれます。



街の端っこにあるブルク門です。

 


この塔をくぐるとブルク公園で、そこからメルヘンチックなローテンブルクの町を望むことが出来ます。左の写真の中央は水車小屋です。

 



ブルク公園から再びマルクト広場へ戻り、自由行動の時間です。

赤い車が可愛らしい♪




ここでも、白馬2頭立ての馬車が観光客を乗せてのんびり周遊してました。




2時間半の自由時間は路地から路地へ、お土産を求めて走り回ってました。
一番楽しい時間だったかも…♪





  


それぞれの店先には藤の花などで飾られています。

  


名物「スノーボール」のお店です。
沢山の種類の中から別々の一つずつを選び、コーヒーを注文してカウンターへ。


 


続く⇒ローテンブルクの町にお別れして、次はハイデルベルクへ向かいます。
ホテル・ハイデルベルクで2泊して、明日は
「ライン川クルーズ」です。  


Posted by Chum88 at 22:00Comments(6)旅&キャラバン

2006年06月08日

■ドイツ・ロマンチック街道その1

第六日目(5月17日)

今日はランズベルクからロマンチック街道を北上するたびです。
メインはローテンブルクですが、途中で時間に余裕があったのでディンケルスビュールの町にも寄ることが出来ました。




ディンケルスビュールの町に入る前に周りの風景をカメラに収めます。

  


ディンケルスビュールの街は城壁で囲まれた町ですが、城門から街へ入る前の周りの景色もまた素晴らしいです。

  


街へはバスから降りて徒歩でこの城門から入りました。




入ると突然、可愛らしい家並みが続き、ここもまさにお伽の国の様相で女性が好む町でした。
寄り道しての訪問だったので、自由時間があまり無かったのが残念でした。




  


この町でも馬車が観光客を乗せて石畳を移動してました。




城壁の中のディンケルスビュールは、17世紀の30年戦争や第二次世界大戦の戦火での被害を逃れたため、15世紀に建てられた木組みの家や教会など中世の街並みが残る村です。



  


ディンケルスビュールの町にある聖ゲオルク教会です。
設立500周年以上も建つ由緒ある教会で、南ドイツでは、ミュンヘンの聖母教会と並んで最も美しいホール型教会(後期ゴシック様式)と言われてます。span>



  

  

  


続く⇒次は「ロマンチック街道その2、ローテンブルグ」です。  


Posted by Chum88 at 18:00Comments(7)旅&キャラバン

2006年06月05日

■サンモリッツからミュンヘン、ランズベルクまで

第五日目(5月16日)

この日はスイス国境とオーストリア国境の2つの国境を越えてドイツ入りです。
観光の目玉は『ノイシュバンシュタイン城』と世界遺産登録されている『ヴィース教会』です。
そしてミュンヘンでは定番のビアホールが待ってます。



早朝、サンモリッツのホテル・シュバイツアーホフの部屋の窓からは、夜が明けきらない空には月がまだ輝いており、湖と山々が青く、印象的な光景でした。




ホテル・シュヴァイツァーホフです。








出発前にホテルの近所を散策です。











サンモリッツを現地時間で朝の7時30分に出発し、ドイツのホーヘンシュバンガウを目指す5時間の旅です。
ホーヘンシュバンガウでの昼食後、『ノイシュバンシュタイン城』の観光が待ってます。


城の下の駐車場から城までは馬車で運ばれます。(約10分)




と思ったら、我々はミニバスで行くことになりました。(5,6分)




ミニバスでの途中、吊橋のマリエン橋のところがビューポイントになっており、みんな写真を撮ります。




木立の間から見えるお城はおとぎの国のようです。



 木立の隙間がハート型の自慢のアングルです。(笑)




ノイシュヴァンシュタイン城は断崖の上に建てられており、建築には困難を極め、17年を費やしたといいます。
城の名はワーグナーのオペラ『ローエングリン』の白鳥伝説に由来し、名前のとおり白亜の城は中世のおとぎ話に出てくるような美しさを誇ってます。
場内にはオペラの場面を描いた壁画で埋め尽くされています。


お城の入り口です。人数を区切っての入場なので少々待たされます。


















お城の裏側です。








バスでミュンヘンに移動する途中、世界遺産にも登録されているヴィース教会に寄りました。

教会の周りは牧草地が広がり、多数の牛が放牧されてます。






教会の中では写真を撮れなかったが、側にある仮礼拝所のような所の写真です。




夕食はミュンヘンのビアホールで、ドイツ料理を楽しみました。

この巨大な骨付きの豚の塊と1リットルジョッキーにすっかり驚かされました。でも、疲れと運動不足で食欲はまったくなし…。




ビアホール正面です。




ステージ上での演奏と民族衣装の踊りを楽しみながらの食事です。日本の曲もサービスで何曲か演奏されました。








夕食後はバスで1時間、宿泊地のメルキュール・ランズベルクホテルへ向かいました。


続く⇒第六日目は「ロマンチック街道その1」です。  


Posted by Chum88 at 21:35Comments(12)旅&キャラバン

2006年06月02日

■スイス・氷河特急の旅

第四日目(5月15日)

今日は氷河特急の1等車でツェルマットからサンモリッツまでの列車旅です。
8時間もの長旅も、車窓の景色に見とれるばかりで、あっという間に贅沢な時間は過ぎてしまいました。









車窓からの景色はどれもが額縁の中のようです。








こんな小屋までもが美しく見えてしまいます。(笑)




黄色い絨毯はタンポポです。






村々に必ずある教会を車窓から写すが、遠くて上手く撮れません。








身を乗り出してカーブ中の電車をパチリ…




ランチタイムはレトロなダイニングカーにて…




車窓からの景色はますます冴えてきます。
















この電車の一番の見どころです。
「ランドヴァッサー橋」を渡りトンネルへ入る電車をカメラに収めることが出来ます。





ホントにあっという間の8時間の旅を終え、この日のホテル・シュヴァィツァーホフに到着です。




ホテルの内部です。






ホテルの部屋の窓からの景色です。




続く⇒明日はいよいよ国境を越え「サンモリッツからミュンヘン、ランズベルク」です。  


Posted by Chum88 at 10:03Comments(2)旅&キャラバン

2006年06月01日

■スイス・マッターホルン

第三日目(5月14日)
この日はマッターホルン観光です。
ツェルマット駅から登山電車でゴルナグラート展望台へ向かいます。
午後はホテルへ戻ってフリータイムです。



羊の群れが山の上から1列に並んで下りてくるのをホテルの部屋から写してみました。


上の写真をトリミングでアップしてみました。
先頭の羊の首にはベルがついていて「カラーンカラーン」とのどかです。




この登山電車で標高3,089mにある展望台を目指します。







マッターホルン(4,478m)




ブライトホルン(4,164m)



マッターホルンの頂上にかかった雲はなかなかとれてくれなかったが、これだけでも望めるのはラッキーだということでした。






展望台の所にはセントバーナードを連れた写真屋さんが居て、観光客に記念撮影を勧めていました。





午後はツェルマットの町を散策したり、ティータイムを楽しみました。

このクレープは最高♪


街角には桜の花も…



ツェルマットは小さい町なので迷うこともなく、のんびり過ごすことができました。







橋の上からマッターホルンがとても良いアングルです。


昔の家で『ねずみ返しの家』とか…。石の柱の上に家が乗ってます。




街中のカフェテラス。この町の商店は日曜日はほとんど休日で開店している時間も短いです。



続く⇒明日は「スイス氷河特急の旅」で、サンモリッツへ向かいます。  


Posted by Chum88 at 18:00Comments(8)旅&キャラバン

2006年05月31日

■スイス(ユングフラウ)

第二日目(5月13日)後半
シニゲ・ブラッテ鉄道の登山電車で、この日の観光の目玉、アイガー、メンヒ、ユングフラウの名峰を目の前に出来るユングフラウヨッホ展望台へ。

標高3571mのユングフラウヨッホ展望台。



目の前にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの絶景が迫ってます。

メンヒ(4,099m)




左がメンヒ、右ユングフラウ(4,158m)





氷の宮殿。


足元も氷なのでスケートリンクのようで皆さん恐々歩く。







クライネシャイデックの山上レストランでの昼食後、カンデルシティックからゴッペンシュタインまでをカートレインにバスごと乗ってこの日の宿泊地ツェルマットへ。

カートレインではバスも車もそのまま後方から乗り込む。
バスからカートレインの前方の写真。



こちらは後方。


この日のホテル、アンバサダー。



続く⇒明日はいよいよ「スイス・マッターホルン観光」です。  


Posted by Chum88 at 23:32Comments(5)旅&キャラバン

2006年05月30日

■ドイツ、スイス 旅の始まり

これは、とある方(?)の『ドイツ・ロマンチック街道とスイス2大名峰・氷河特急の旅』の旅の記録です。
此処では余計な感想は極力避け、素晴らしい風景を堪能していただこうと思い、少しずつアップして、連載しようと思います。


第一日目(5月12日)
成田からロンドン経由でチューリッヒへ、バスでインターラーケンへ移動、「ホテルボーシット」泊。

ホテル・ボーシットの全景


少し角度を変えてアップしてみました。


ホテル玄関前には藤の花が満開で垂れ下がっていました。



第二日目(5月13日)
バスでグリンデルワルトへ。クライネシャイデックでバスを降り、ユングフラウヨッホ登山列車で名峰と氷河の見学。

ホテル前の朝の景色です。








登山列車に乗る前にアイガーをパチリ。




いよいよ登山電車に乗ってユングフラウヨッホ展望台を目指します。



続く⇒明日は「スイス・ユングフラウ」です。  


Posted by Chum88 at 12:52Comments(14)旅&キャラバン

2006年02月13日

■キタキツネ

キタキツネはこれまで何回かの北海道キャラバンで走行中に何度も見かけたことはあるが、2003年7月17日に摩周湖近くで見かけたのと翌日オンネトー近くで見かけたのは、少し怖かった。
そのいずれも、車を停めてチャムを降ろしオ○ッコタイムの時に遭遇。
最初、遠くの方からこちらを眺めているので、こちらとしてもカメラを構えて歓迎していた。
しかし、やがて次第に近づいてくる。
それもチャムを威嚇するような目つきなので、チャムは怯える。

物怖じしないで近づくキタキツネ


上の写真を拡大


こちらも焦って追い払おうとするが、敵さんもめげずに更に近づく。
どうやら、餌を期待しているようである。
そのうち何時もの餌をくれる観光客とは違うのか、ということを理解したのか渋々引き下がる。

ちょっと怖い感じを強調してみたのがこの写真。


北海道では熊にこそまだ遭遇していないが、稚内では夜に稚内公園へ入って行く上り坂の途中でいきなり車の前を鹿が横切ったのには驚かされた。
摩周湖から開陽台へ向う草原では、遠くに鹿の群れが遊んでいるのも目撃したし、キャンプ場でも目撃した。

開陽台近くの草原に遊ぶエゾシカたち




摩周湖の売店裏では餌付けされた野生の蝦夷リスシマリスにも会ってきた。

手のひらに乗るほどの可愛いリスたちで、目がクリクリと愛らしい。


  


Posted by Chum88 at 17:33Comments(13)旅&キャラバン

2005年12月31日

■伊豆モビリティパーク





29日は下田の道の駅でP泊し、翌朝は石廊崎と河津七滝を観光してきました。
七滝全てを見てきたので、すっかり足腰にきてしまいました。
夕方3時過ぎにキャンプ場にチェックイン、サイト設営でますます足腰が痛みます。
本日は昼過ぎからキャンプ場の蕎麦打ちに参加です。

レポをアップしました。(1月5日)⇒こちら  


Posted by Chum88 at 11:30Comments(2)旅&キャラバン

2005年10月17日

■北海道・東北P泊の旅 第2弾 のレポアップ完了



10月6日に戻って10日ほど経ってしまったが、やっとレポをアップできた。(⇒こちらから
今回はクラス会参加が目的で、ついでに鮭釣り、そして青森西部探訪という予定であった。
しかし、青森では雨に祟られ岩木山周回や白神山地探訪は断念、次回に楽しみを残すことにした。
でも、相互リンクしている「タウ&バロン」のきょうこさんご夫妻とお会いできたことは印象深い思い出になった。
  


Posted by Chum88 at 21:25Comments(5)旅&キャラバン

2005年10月06日

■今回の旅も最終日

昨日は玉川温泉に立ち寄り田沢湖を経由して角館を観てきた。その後錦秋湖SAでP泊。さすがに秋のシーズンには早いようで、広い駐車場にP泊しているのは我が家のみであった。本日は東北道で一気に帰還する予定。  


Posted by Chum88 at 09:09Comments(2)旅&キャラバン

2005年10月04日

■碇ケ関でP泊

朝9時に道の駅なみおかで、相互リンクしているタウ・アンド・バロンのきょうこさんご夫妻と待ち合わせしてワンコミニオフとなった。




その後、ご夫妻に案内していただき岩木山神社や白神山地ビジターセンターなどを観光してきた。岩木山や十二湖へも行きたかったが生憎の雨で断念、次回の楽しみにとっておくことにする。最後にねぷた村へ案内していただいてお別れした。
きょうこさんご夫妻には本当にお世話になり、ありがとうございました。
ねぷた館で津軽三味線の演奏を聴いたのち7号線を南下、碇ケ関でP泊することにした。


  


Posted by Chum88 at 21:13Comments(2)旅&キャラバン

2005年10月03日

■これから函館を出航



昨日は支笏湖でのクラス会に参加して、夜遅くまで騒いで楽しんだ。朝10時半にホテルを発ち一路函館へ。17時半のフェリーで青森へ渡りそのままそこでP泊である。  


Posted by Chum88 at 17:48Comments(2)旅&キャラバン

2005年10月01日

■ニセコでのんびり

一昨日の夜にはガキンコクラブのきょろQさんとおまけパパが襲撃をかけてくれ、翌朝は鮭ゲットの現場を目撃してもらうこととなり、おかげで話が弾み鮭の余韻が増幅した。
その後一緒にニセコの温泉雪秩父へ行ってお別れした。
我が家はそのままニセコに残り、本日はのんびりニセコに滞在し二日連続でニセコの道の駅でP泊となった。
  


Posted by Chum88 at 21:57Comments(0)旅&キャラバン

2005年09月30日

■初の鮭の引きを楽しむ



本日早朝3時からウキ釣りで鮭を狙う。ドングリウキのウキ下20〜30センチ、ケミホタルを付けて真っ暗闇の中を仕掛けが飛びかう。最初のうちは全くアタリがない。空が白みかけた頃、ウキがもや〜っと消しこんで次の瞬間強烈な力強い引きが竿をしならせる。生涯初の鮭ゲットである。この後2本を追加して6時納竿とする。74センチを筆頭に雄2本、牝1本である。  


Posted by Chum88 at 17:21Comments(7)旅&キャラバン

2005年09月29日

■本日は此処で遊んでいます。

鮭はうじゃうじゃいます。でも釣れません。  


Posted by Chum88 at 13:27Comments(0)旅&キャラバン