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2007年03月05日
■鹿島と勝浦
３月３日（土）、どうせ釣れやしないだろうと思いながらも、性懲りもなく鹿島へ釣行しました。
午前１０時過ぎに神栖市の某スーパーへ行くと、前の週の事件の聞き込みが行われていました。
まだ捜査の進捗はない様子、それとなく話を聞きながらしっかりと車のナンバーを控えたりしてました。
で、１１時頃に釣り場に入ると天気が良かったこともあって岸壁一帯にはずら～っと竿がならんてます。
アジが釣れているようなら久々に挑戦しようとも思ったのですが、アジ釣りをしている人もごく僅かで、まったく釣れている様子もありません。
そんな訳で空いているスペースに１本、２本と竿を出させてもらいカレイ狙いでブッコミを開始です。
でも、最近の傾向で、日中は誰も殆ど獲物を手にしているようには見えません。
夕方になると間違ってカレイやセイゴが僅かあがる程度でした。
自分も夜になって大中のアナゴをそれぞれ１尾ずつゲットしただけです。
この状況は翌日も変わらず、午前１０時前に納竿してしまいました。
さて、房総勝浦方面では時間帯こそ限られるようですがアジが釣れており、ＮＯＡＡ衛星画像の海水表面温度を調べてみますと、３月１日には鹿島沿岸には１２度の冷たい潮が流れ込んでおり、同じ日に勝浦方面では１６度でその差４,５度の開きがあることが分かります。
これが３月５日で見ると鹿島も１６度に変化してます。
しかし、毎年鹿島では冷たい帯域と暖かい帯域が出たり入ったりするので、まだしばらく不安定な状態は続くと思われます。
午前１０時過ぎに神栖市の某スーパーへ行くと、前の週の事件の聞き込みが行われていました。
まだ捜査の進捗はない様子、それとなく話を聞きながらしっかりと車のナンバーを控えたりしてました。
で、１１時頃に釣り場に入ると天気が良かったこともあって岸壁一帯にはずら～っと竿がならんてます。
アジが釣れているようなら久々に挑戦しようとも思ったのですが、アジ釣りをしている人もごく僅かで、まったく釣れている様子もありません。
そんな訳で空いているスペースに１本、２本と竿を出させてもらいカレイ狙いでブッコミを開始です。
でも、最近の傾向で、日中は誰も殆ど獲物を手にしているようには見えません。
夕方になると間違ってカレイやセイゴが僅かあがる程度でした。
自分も夜になって大中のアナゴをそれぞれ１尾ずつゲットしただけです。
この状況は翌日も変わらず、午前１０時前に納竿してしまいました。
さて、房総勝浦方面では時間帯こそ限られるようですがアジが釣れており、ＮＯＡＡ衛星画像の海水表面温度を調べてみますと、３月１日には鹿島沿岸には１２度の冷たい潮が流れ込んでおり、同じ日に勝浦方面では１６度でその差４,５度の開きがあることが分かります。
これが３月５日で見ると鹿島も１６度に変化してます。
しかし、毎年鹿島では冷たい帯域と暖かい帯域が出たり入ったりするので、まだしばらく不安定な状態は続くと思われます。
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Posted by Chum88 at 22:14│Comments(0)
│釣行記
