2009年01月24日
■ジャガイモのクッキー
今日のチャムの散歩道脇の雑木林にオナガの団体さんを見つけました。
今までは単独か番でしか見たことなく、しかもめったに見かけることがありませんでした。
それが十数羽の群れで林の中を低空で飛び交っていました。
場所は家からさほど遠くはないですが、カメラを取りに行って戻ってくると日が暮れてしまうような微妙な時間帯だったので諦めざるを得ません。(`△´)/ムキーッ
で、写真がないのもなんですので、一昨日の東京江別会での協賛企業のお土産を…!
ジャガバター・ビスコッテイ(しょうゆ味&みそ味)

見た目、硬そうで歯が立たないのではと思いましたがそうでもなく、ジャガイモの味がほどよく感じられ悪くありません。
あ、例の航空券の方は抽選会が始まったのも分からず友人と話に熱中していたので…。(汗)
今までは単独か番でしか見たことなく、しかもめったに見かけることがありませんでした。
それが十数羽の群れで林の中を低空で飛び交っていました。
場所は家からさほど遠くはないですが、カメラを取りに行って戻ってくると日が暮れてしまうような微妙な時間帯だったので諦めざるを得ません。(`△´)/ムキーッ
で、写真がないのもなんですので、一昨日の東京江別会での協賛企業のお土産を…!
ジャガバター・ビスコッテイ(しょうゆ味&みそ味)

見た目、硬そうで歯が立たないのではと思いましたがそうでもなく、ジャガイモの味がほどよく感じられ悪くありません。
あ、例の航空券の方は抽選会が始まったのも分からず友人と話に熱中していたので…。(汗)
2009年01月17日
■航空券ゲットできず!
今日は明治記念館で「北海道ふるさと会」が催されたので、出席してきました。

参加者には全員に前記モブログのとおり、新巻鮭が進呈されるのですが、その他にも抽選会があり外れなしで北海道の協賛企業等の景品が当るわけで、皆さんが狙っているのは羽田ー千歳の往復航空券です。
航空券の抽選は一番最後なので、「残り物の福」を期待したのに~!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
↑
早い段階でほかの景品が当ってしまいました。
続きを読む

参加者には全員に前記モブログのとおり、新巻鮭が進呈されるのですが、その他にも抽選会があり外れなしで北海道の協賛企業等の景品が当るわけで、皆さんが狙っているのは羽田ー千歳の往復航空券です。
航空券の抽選は一番最後なので、「残り物の福」を期待したのに~!
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
↑
早い段階でほかの景品が当ってしまいました。
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2008年08月02日
2008年06月21日
■久々に燃えました♪
今、延長12回裏サヨナラ勝ちした試合のことですがっ!
どちらかと言うとこれまで不甲斐ない戦いをしてきた巨人でしたが、今日の試合は面白かった~!
久しぶりに最後までじっくり見ました。(笑)
そしてもうひとつ、柳本ジャパンもフルセットで勝利!!!
や、巨人の試合はじっくり見てましたが、時々チャンネルを変えて様子見はしてました。(爆)
どちらかと言うとこれまで不甲斐ない戦いをしてきた巨人でしたが、今日の試合は面白かった~!
久しぶりに最後までじっくり見ました。(笑)
そしてもうひとつ、柳本ジャパンもフルセットで勝利!!!
や、巨人の試合はじっくり見てましたが、時々チャンネルを変えて様子見はしてました。(爆)
2008年01月19日
2008年01月16日
■江別会
本日、銀座ライオンで開催された東京江別会に昨年に続き参加してきました。

昨年はジャンケン大会で札幌往復航空券をゲットしたので、今年も一丁やったろうかと挑みましたが敢無く緒戦で敗退でした。(汗)
今週の土曜日は上部団体の北海道ふるさと会があり、また参加してくる予定です。

昨年はジャンケン大会で札幌往復航空券をゲットしたので、今年も一丁やったろうかと挑みましたが敢無く緒戦で敗退でした。(汗)
今週の土曜日は上部団体の北海道ふるさと会があり、また参加してくる予定です。
2007年01月22日
■ふるさと江別その2
江別のれんがとやきもの
←クリック
私の実家が住み着くことになった昭和31年の頃は、野幌の街は煉瓦工場の煙突が林立しており、あちこちに見られた小さな沼は全て粘土を採掘した跡に出来たものでした。
その後も野幌地区は煉瓦の町として、現在も道内唯一のれんが生産地として、100有余年の歴史を刻み続けています。
屯田兵入植、そして現在
←クリック
江別市観光協会のHPの記載によると、江別は屯田兵の入植にはじまり、かつては石狩川の舟運の要衝として栄えましたが、その後昭和30~40年代の札幌への人口集中の影響を受け、ベッドタウン化しました。現在も、先端技術系企業の誘致やれんがとやきものを生かしたまちづくりで発展をづづけ、平成17年4月1日現在の人口は、123,167人、50,926世帯となっています。
江別は大自然が迎えてくれる「大規模観光地」では
ありません。
しかし、札幌からちょっと足を伸ばして散策に訪れて
いただきたい、そんな街です。
例えば
●セラミックアートセンター
●旧町村農場
●郷土資料館
●道立埋蔵文化財センター
●屯田資料館
●ガラス工芸館
●道立野幌総合運動公園
●千古園
●泉の沼公園
●湯川公園
●野幌グリーンモール(散策コース)
●道立自然公園野幌森林公園
●自然ふれあい交流館
●中津湖
●越後沼
他にも煉瓦を生かして作られたバス停など13箇所のランドマークも是非訪ね歩いていただきたいものです。

私の実家が住み着くことになった昭和31年の頃は、野幌の街は煉瓦工場の煙突が林立しており、あちこちに見られた小さな沼は全て粘土を採掘した跡に出来たものでした。
その後も野幌地区は煉瓦の町として、現在も道内唯一のれんが生産地として、100有余年の歴史を刻み続けています。
屯田兵入植、そして現在

江別市観光協会のHPの記載によると、江別は屯田兵の入植にはじまり、かつては石狩川の舟運の要衝として栄えましたが、その後昭和30~40年代の札幌への人口集中の影響を受け、ベッドタウン化しました。現在も、先端技術系企業の誘致やれんがとやきものを生かしたまちづくりで発展をづづけ、平成17年4月1日現在の人口は、123,167人、50,926世帯となっています。
江別は大自然が迎えてくれる「大規模観光地」では
ありません。
しかし、札幌からちょっと足を伸ばして散策に訪れて
いただきたい、そんな街です。
例えば
●セラミックアートセンター
●旧町村農場
●郷土資料館
●道立埋蔵文化財センター
●屯田資料館
●ガラス工芸館
●道立野幌総合運動公園
●千古園
●泉の沼公園
●湯川公園
●野幌グリーンモール(散策コース)
●道立自然公園野幌森林公園
●自然ふれあい交流館
●中津湖
●越後沼
他にも煉瓦を生かして作られたバス停など13箇所のランドマークも是非訪ね歩いていただきたいものです。
2007年01月20日
■賞味期限、もとい有効期限

当初、春の気候が良くなる頃を見計らってと思ったが、よく裏面を読むと…。

5月16日までの間で春らしい日は5月7~16日に限定されてしまいます。
でも、この頃の北海道はまだ気持ちの良い春日和とは言いがたく…。
かと言って3月も雪解け前とは言っても道が綺麗とは言い難く…。
ならば、いっそ寒くても雪祭り前にと思ったりもしてます。
今回は足がないので札幌、江別に限定しようと思いますが、
札幌の皆さん、遊んでくれますか?
2007年01月18日
■ふるさと江別その1
昨日、ふるさと会「東京江別会」に参加してきたことは直前の記事で書きました。
で、少しずつあまり知られていない北海道・江別市のことをご紹介してみようかな、と思った次第です。
江別市は製紙と煉瓦の街として発展(?)してきたのですが、近年はどちらかというと隣りの札幌市のベッドタウンとして人口を増やしていました。
しかし、最近は地場産業も活発で元気です。
それに伴い、観光面でも「野幌森林公園」をはじめ屯田遺跡など多数の資源の見直し・保存も盛んで、自然を融合させた再開発に取り組んでいるようです。
本日は「北海道新聞・2006.2.25」の『野生の鼓動 川に森に』という記事をご紹介しようと思います。

写真は新聞コピーを写真に撮ったもので非常に不鮮明ですが、「市内の石狩川河畔や道立野幌森林公園で、野生動物が活発に動き回っている。マチからちょっち郊外に出れば、野性がたくましく息づく光景を身近に見ることができる。…以下省略」という記事の中で05年12月14日に森繁寿さんが野幌森林公園で撮影したエゾリスとフクロウのニアミス場面です。
森の中ではこの時期、クマゲラ、アカゲラ、カケスも活発ということです。
この記事ではほかにも石狩川周辺ではオオワシ、オジロワシが2~3月に20羽程度やって来るとも書いてあります。
ぎたばさん、是非確認してください!
で、少しずつあまり知られていない北海道・江別市のことをご紹介してみようかな、と思った次第です。
江別市は製紙と煉瓦の街として発展(?)してきたのですが、近年はどちらかというと隣りの札幌市のベッドタウンとして人口を増やしていました。
しかし、最近は地場産業も活発で元気です。
それに伴い、観光面でも「野幌森林公園」をはじめ屯田遺跡など多数の資源の見直し・保存も盛んで、自然を融合させた再開発に取り組んでいるようです。
本日は「北海道新聞・2006.2.25」の『野生の鼓動 川に森に』という記事をご紹介しようと思います。

写真は新聞コピーを写真に撮ったもので非常に不鮮明ですが、「市内の石狩川河畔や道立野幌森林公園で、野生動物が活発に動き回っている。マチからちょっち郊外に出れば、野性がたくましく息づく光景を身近に見ることができる。…以下省略」という記事の中で05年12月14日に森繁寿さんが野幌森林公園で撮影したエゾリスとフクロウのニアミス場面です。
森の中ではこの時期、クマゲラ、アカゲラ、カケスも活発ということです。
この記事ではほかにも石狩川周辺ではオオワシ、オジロワシが2~3月に20羽程度やって来るとも書いてあります。
ぎたばさん、是非確認してください!
2007年01月18日
■残り物に福…♪
昨夜は、昨年も参加した「ふるさと会」に出席してきました。
で、ジャンケンによる抽選会があって、ワインやらタラバガニやらがかなりの確率で当たります。
先日、nutsさんのブログへのコメントでジャンケンのことについて書いてきたばかりですが、やはりここでもジャンケンに弱い所を露呈してしまいました。
テーブルごとにジャンケンで2人を選出、5つのテーブルから選ばれた10人でジャンケンして5人位に景品が当たります。
当たった人を除いてこれを3回ほど繰り返しますが、私は全て予選敗退です。(自嘲)
最後の抽選の時も予選で負けているのに、10人に満たなくて本線に加えてもらいました。
ここから本領発揮、2組に分かれて勝者を選び決勝を行いますが、あっさり勝ち抜いて当たったのがコレです。(ウシシシ)
↓↓↓↓↓

はい、見ての通り航空会社の目録です。
ということは…、
『東京・千歳間の往復航空券』です♪
有効期限5月まで、さあ~何時行こうかな~♪♪♪
で、ジャンケンによる抽選会があって、ワインやらタラバガニやらがかなりの確率で当たります。
先日、nutsさんのブログへのコメントでジャンケンのことについて書いてきたばかりですが、やはりここでもジャンケンに弱い所を露呈してしまいました。
テーブルごとにジャンケンで2人を選出、5つのテーブルから選ばれた10人でジャンケンして5人位に景品が当たります。
当たった人を除いてこれを3回ほど繰り返しますが、私は全て予選敗退です。(自嘲)
最後の抽選の時も予選で負けているのに、10人に満たなくて本線に加えてもらいました。
ここから本領発揮、2組に分かれて勝者を選び決勝を行いますが、あっさり勝ち抜いて当たったのがコレです。(ウシシシ)
↓↓↓↓↓

はい、見ての通り航空会社の目録です。
ということは…、
『東京・千歳間の往復航空券』です♪
有効期限5月まで、さあ~何時行こうかな~♪♪♪
2006年02月11日
■メルヘンチックバス停(ふるさと江別)
「ふるさと江別」の企画については、北海道のちょびさんに実行委員をお願いしご協力をいただいていた。
そして本日はやくもその第1報が届けられたので、ここに開陳する。
江別といえば、やはり製紙の町というイメージが第一である。
そして煉瓦の町、あるいは町村牧場に象徴される酪農の町というイメージもある。
だが近年、それらの古き良きものを整備保存しながらも、新たな地域ブランドづくりにも熱心である。
今回は江別ならではの美しい都市景観を創出しようと建造されたサイロ型や教会型のバス停などのランドマークをとりあげたい。
酪農学園前バス停

とわの森前バス停

市立病院前のナースキャップ型バス停

江別のランドマークは確か10個ほどあるはずだが、本日は雪深い中を撮影してきていただいた3箇所を紹介した。
こんなメルヘンチックで素敵なバス停なら、定時にバスが到着しなくてもいいや、くらいの気持ちになりそうである。
上記写真はちょびさんのご協力によるものです。ありがとうございました。
そして本日はやくもその第1報が届けられたので、ここに開陳する。
江別といえば、やはり製紙の町というイメージが第一である。
そして煉瓦の町、あるいは町村牧場に象徴される酪農の町というイメージもある。
だが近年、それらの古き良きものを整備保存しながらも、新たな地域ブランドづくりにも熱心である。
今回は江別ならではの美しい都市景観を創出しようと建造されたサイロ型や教会型のバス停などのランドマークをとりあげたい。
酪農学園前バス停

とわの森前バス停

市立病院前のナースキャップ型バス停

江別のランドマークは確か10個ほどあるはずだが、本日は雪深い中を撮影してきていただいた3箇所を紹介した。
こんなメルヘンチックで素敵なバス停なら、定時にバスが到着しなくてもいいや、くらいの気持ちになりそうである。
上記写真はちょびさんのご協力によるものです。ありがとうございました。
2006年01月20日
■江別小麦めん
昨日、「東京江別会」に初めて出席してきた。
東京近辺に在住する郷土・北海道江別市出身者の集まりである。
今までは江別市といえば煉瓦の町、製紙の町、そしてヤツメウナギの町くらいの認識しかなかったが、どうしてどうして色んな試みが芽を吹き出しているようである。⇒江別ブランド事典
その中でも幻の小麦「ハルユタカ」を育て上げ、江別の新たなブランドとして生まれようとしているのが「江別小麦めん」である。
市内の産学官組織「江別経済ネットワーク」と小麦農家らでつくる「江別麦の会」が連携して04年春に誕生した新ブランドである。


試食してみたけど麺はたしかに旨い!
スープはもう少し工夫が必要か…!
会場にはこんな人も来ていた。正にこの人も江別ブランドである…。
東京近辺に在住する郷土・北海道江別市出身者の集まりである。
今までは江別市といえば煉瓦の町、製紙の町、そしてヤツメウナギの町くらいの認識しかなかったが、どうしてどうして色んな試みが芽を吹き出しているようである。⇒江別ブランド事典
その中でも幻の小麦「ハルユタカ」を育て上げ、江別の新たなブランドとして生まれようとしているのが「江別小麦めん」である。
市内の産学官組織「江別経済ネットワーク」と小麦農家らでつくる「江別麦の会」が連携して04年春に誕生した新ブランドである。


試食してみたけど麺はたしかに旨い!
スープはもう少し工夫が必要か…!
会場にはこんな人も来ていた。正にこの人も江別ブランドである…。

