2005年10月27日
■道の駅雑感
今でこそ、車旅というと必ずといってよいほど道の駅の世話になっているが、初めて道の駅の存在を知ったのは丁度10年前、那珂川沿いにある「なかよしキャンプグラウンド」というキャンプ場を利用した時のことである。
国道293号の途中にある「道の駅かつら」の看板を見て、「何だろう? バスターミナルかな~?」などと思ったものである。
寄ってみると、地域の物産を売っている店と大きな駐車場がある。でもバスターミナルではなさそうである。
そんな程度に思っていたのだが、それから暫くすると房総方面でも見かけるようになったし、P泊地として大変ありがたい施設であることを知った次第である。
道の駅の全国網が出来る前は、くるま旅と言っても、足としての車であって、宿としての車の概念はそう多くは無かったのではないかと思う。
キャンピングカーもそれまではキャンプをするためのひとつの方法であったと思われるが、この頃から旅の宿として大いに注目されるようになったようである。
道の駅かつら

ここでP泊をしたことはないが、ここの裏手の那珂川の河原は無料のキャンプ場になっており、釣り仲間のバーベキューキャンプをしたことがある。(⇒こちら)
国道293号の途中にある「道の駅かつら」の看板を見て、「何だろう? バスターミナルかな~?」などと思ったものである。
寄ってみると、地域の物産を売っている店と大きな駐車場がある。でもバスターミナルではなさそうである。
そんな程度に思っていたのだが、それから暫くすると房総方面でも見かけるようになったし、P泊地として大変ありがたい施設であることを知った次第である。
道の駅の全国網が出来る前は、くるま旅と言っても、足としての車であって、宿としての車の概念はそう多くは無かったのではないかと思う。
キャンピングカーもそれまではキャンプをするためのひとつの方法であったと思われるが、この頃から旅の宿として大いに注目されるようになったようである。
道の駅かつら

ここでP泊をしたことはないが、ここの裏手の那珂川の河原は無料のキャンプ場になっており、釣り仲間のバーベキューキャンプをしたことがある。(⇒こちら)
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Posted by Chum88 at 19:51│Comments(0)
│道の駅・車中泊