■文庫本
お盆が過ぎて少し秋めいてきました。
ということは…、(少し早いけど)読書の秋の準備です。(笑)
しばらく活字から遠ざかっていたことに気付き、近くの書店で文庫本を仕入れてきました。
高杉良はけっこう読んだはずで、未読のものかどうかが非常に不確定です。(汗)
発刊日が新しくても他社では前から出版されていたりするので、ここはひとつの賭けです!(笑)
例えば西村京太郎のように発刊数の多い作者のものは購入するのに特に苦労します。
文庫本は読み終わったらある程度まとまめて処分するのでタイトルを確認できないし、西村京太郎本のタイトルはどれも似ていて困ります。(笑)
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