■偶然
直前の記事のコメントで
広い北海道で偶然の出会い・・・
趣向が似ている人だと実は結構あるということに
最近気づいたのですが、ここまでの偶然は私もないですね。
Posted by guitarbird at 2007年12月18日 17:21
ということで、『偶然』ということについて触れてみようと思います。
君に似し姿を街に見る時の
心踊りを哀れと思え (石川啄木)
このような心境でいる時には、気に留めている人と街の雑踏の中でバッタリということは間々あるものです。
しかし、道の駅での偶然や昔に体験した2つの偶然については、神がかり的な偶然なのか、あるいは何てことない当たり前のことなのか…?
昔の偶然体験その1
社会人になりたての頃の話です。
北海道から東京に出てきて、たまたま親戚の家に身を寄せていて休みの日に自由が丘でパチンコをしていました。
玉を弾きながらボケーッと別のことも考えたりします。
そう言えば高校で同級だった○○君や△△君も東京に居るんだよな~。
何処で何をしてるんだろ~?
で、何気に隣の席の玉の入り具合を見たりします。
あ゛~っ!
驚いたことに、たった今頭をよぎったそのうちの一人が無心に玉を弾いていたのです。
4年間音信不通だった友人、それも東京の都心でとか競馬場でならまだしも郊外の自由が丘で、それも無数にあるパチンコ屋だったのが何か可笑しくて笑ってしまった記憶があります。
昔の偶然体験その2
ほとんど上の体験と同じで、場所は荻窪駅のホームでのことです。
此処の駅を利用したのはこの時が最初で最後です。
電車待ちをしていて前方へ歩いていたら、ホームの先のほうから改札口へ向かう友人にバッタリ…。
彼は先のパチンコ屋で出会った友人との会話で話題にのぼった一人で、3年間ほど会ってなく東京に出てきていることすら知りませんでした。
こうして考えると知ってる同士だからバッタリという感じで、実は全くの赤の他人でも北海道や東京で数度に渡って出会ってるかも知れない訳です。
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